「DAMMED THING vol.01」
仕事やら、原稿入稿の締め切りやらドタバタで、当ブログもえらい長期放置プレイしてしまいましたが…。
果たして、どのくらい読者の方がいらっしゃるのか、分かりませんが…。
しかも、告知もギリギリのタイミングですが…。
ようやく、告知できる運びになりました。
つい先日、印刷所さんから、「無事入稿すみました」と、お知らせを戴きました。
(ほんとは、昨日まで入稿データに不備があるなど、最後まで印刷所さんには、ご迷惑をかけてしまいましたが…)
ホラー小説専門同人誌、「DAMMED THING vol.01」です。
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「DAMMED THING vol.01」ですが、当初から述べていた通り、
アメリカの怪奇専門パルプ誌、「ウィアード・テイルズ」もどきの同人誌です。
画像が見辛くて大変恐縮ですが、創刊号の特集は「怪物」。このテーマで2作短編が収録されています。
価格は500円になります。下記のイベントで販売致します。
第二十四回文学フリマ東京
【会場】 東京流通センター 第二展示場 2F エ‐29のブースで販売致します。
【開催日】 2017年5月7日(日) 11時~17時まで開催します。
アクセスはこちら↓
http://bunfree.net/?tokyo_bun24#l1
当日は、2Fの見本誌コーナーに、見本誌も用意しますので、
ご参照の上、ご興味のある方は、是非、お手に取って戴ければと思います。
でもなあ…。ぱらぱら見本誌見ただけじゃ、仕上がり具合もよく分かんないし、やっぱ気が乗らないなあ…。
という方がいましたら、どうかご安心ください!
ブースに、下記フリーペーパーも用意いたしました。短編を1編(本誌とは別の作品)収録してあります。
こちら、持ってけドロボー状態ですので、お気軽にお手に取って戴ければと思います。
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それでは、みなさま当日は会場でお会いしましょう。
あ!あと大事なこと忘れてました。
当誌では、ホラー短編小説の寄稿を大募集しております。
ホラー短編であれば、基本的にノーテーマ、年2回程度発行を考えております(次回は秋ですなあ…)。
ご興味やご質問のある方がいらっしゃいましたら、当日お気軽にお声がけください。
宜しくお願い致します。
果たして、どのくらい読者の方がいらっしゃるのか、分かりませんが…。
しかも、告知もギリギリのタイミングですが…。
ようやく、告知できる運びになりました。
つい先日、印刷所さんから、「無事入稿すみました」と、お知らせを戴きました。
(ほんとは、昨日まで入稿データに不備があるなど、最後まで印刷所さんには、ご迷惑をかけてしまいましたが…)
ホラー小説専門同人誌、「DAMMED THING vol.01」です。
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「DAMMED THING vol.01」ですが、当初から述べていた通り、
アメリカの怪奇専門パルプ誌、「ウィアード・テイルズ」もどきの同人誌です。
画像が見辛くて大変恐縮ですが、創刊号の特集は「怪物」。このテーマで2作短編が収録されています。
価格は500円になります。下記のイベントで販売致します。
第二十四回文学フリマ東京
【会場】 東京流通センター 第二展示場 2F エ‐29のブースで販売致します。
【開催日】 2017年5月7日(日) 11時~17時まで開催します。
アクセスはこちら↓
http://bunfree.net/?tokyo_bun24#l1
当日は、2Fの見本誌コーナーに、見本誌も用意しますので、
ご参照の上、ご興味のある方は、是非、お手に取って戴ければと思います。
でもなあ…。ぱらぱら見本誌見ただけじゃ、仕上がり具合もよく分かんないし、やっぱ気が乗らないなあ…。
という方がいましたら、どうかご安心ください!
ブースに、下記フリーペーパーも用意いたしました。短編を1編(本誌とは別の作品)収録してあります。
こちら、持ってけドロボー状態ですので、お気軽にお手に取って戴ければと思います。
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それでは、みなさま当日は会場でお会いしましょう。
あ!あと大事なこと忘れてました。
当誌では、ホラー短編小説の寄稿を大募集しております。
ホラー短編であれば、基本的にノーテーマ、年2回程度発行を考えております(次回は秋ですなあ…)。
ご興味やご質問のある方がいらっしゃいましたら、当日お気軽にお声がけください。
宜しくお願い致します。
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はじめまして
先日の文学フリマにて一冊購入いたしました。ホラー系のサークルがなかなか見つからない中、ウィアードテイルズの一句に反応したようなものです(笑)
2編とも大変興味深く拝見させていただきました。ぞくりと来るような未知に対する恐怖、変容してゆくことへの戦慄の書き方がたいへん勉強になります。
一方で妙なところで改行されていたり目につく程の誤字が多かったのは気になる点でしたし、何より印刷された字の濃淡が違うのは非常に読みにくかったです。フォントの違いによるものでしょうか。幅広い年齢層が集まるフリマならばなおさら、字が薄いだけで『読みづらい』と感じる中高年の客層にも配慮していただけたらと思いました。
乱文ですが、感想を簡単に綴らせていただきました。パルプマガジンやホラー小説を愛好する者として、これからもブログや作品を楽しみに拝見します。
2編とも大変興味深く拝見させていただきました。ぞくりと来るような未知に対する恐怖、変容してゆくことへの戦慄の書き方がたいへん勉強になります。
一方で妙なところで改行されていたり目につく程の誤字が多かったのは気になる点でしたし、何より印刷された字の濃淡が違うのは非常に読みにくかったです。フォントの違いによるものでしょうか。幅広い年齢層が集まるフリマならばなおさら、字が薄いだけで『読みづらい』と感じる中高年の客層にも配慮していただけたらと思いました。
乱文ですが、感想を簡単に綴らせていただきました。パルプマガジンやホラー小説を愛好する者として、これからもブログや作品を楽しみに拝見します。
ありがとうございます!
>中川影寛さま
この度は冊子をご購入戴きまして、誠にありがとうございます。
管理人のkyukanchoと申します。
また、励みになるコメント戴きまして、本当にありがとうございました。
誤字、文字薄れにつきましては、ご指摘通りで、大変申し訳ございません。
私も当日、会場で届きたての冊子を見て、顔が蒼くなった次第です。
今後はこのような不備がないように、十分留意致します。
11月の文学フリマで、また創刊を考えておりますので、ご興味がございましたら、
どうぞお手にお取り下さい(また、フリーペーパーの配布も考えております)。
ウィアード・テールズにご反応戴けたのが、一番嬉しいかも知れません。
周りには、誰も分かってくれる人がいないんですよ…。
この度は冊子をご購入戴きまして、誠にありがとうございます。
管理人のkyukanchoと申します。
また、励みになるコメント戴きまして、本当にありがとうございました。
誤字、文字薄れにつきましては、ご指摘通りで、大変申し訳ございません。
私も当日、会場で届きたての冊子を見て、顔が蒼くなった次第です。
今後はこのような不備がないように、十分留意致します。
11月の文学フリマで、また創刊を考えておりますので、ご興味がございましたら、
どうぞお手にお取り下さい(また、フリーペーパーの配布も考えております)。
ウィアード・テールズにご反応戴けたのが、一番嬉しいかも知れません。
周りには、誰も分かってくれる人がいないんですよ…。
No title
ウィアードテイルズというものへのアクセスというかそこにたどり着くまでの経路・手段が日常ではなかなか見つからないんですよね。私の場合は元々20年代~40年代の文化に興味が有り、かつ友人にラヴクラフトを薦められたこともあってウィアードテイルズ作家群へは割とすんなり手を伸ばすことができましたが、興味を同じくする人を見つけるのが難しいジャンルのひとつではありますね…
私も趣味でホラー(コズミック系ではなくココロのスキマを埋める系)を書いていますので、ああいったホラー短編集は目がありません。しかしああだこうだ批評するのと自分で書くのとでは全然違っていて、定期的に他者の作品という滋養物を啜らなければいけない始末です(笑)
私も趣味でホラー(コズミック系ではなくココロのスキマを埋める系)を書いていますので、ああいったホラー短編集は目がありません。しかしああだこうだ批評するのと自分で書くのとでは全然違っていて、定期的に他者の作品という滋養物を啜らなければいけない始末です(笑)
ウィアード・テイルズ
>中川影寛さま
コメントを戴きまして、ありがとうございます。
確かに存在も知らないのに、どうアクセスすれば分からないというのは、ありますよねぇ…。
私の場合は、ハヤカワ文庫の「幻想と怪奇1」に、ダーレスの作品が載っていたので、
その辺りかなあ、という気もしますが、どうも自分でも定かではなくて。
そうですか!中川さまもホラーを書いていらっしゃるのですか。
ココロのスキマを埋める系、といいますと、A先生テイストなのでしょうか?
私はマンガは詳しくなくて恐縮ですが、どこかで中川さまの作品が読めたらいいですね。
批評と書くのは違うとのことですが、私もすごく身に覚えあります!
特に批判すると、全部自分の作品に返ってくるという…。これはなかなかホラーですね(笑)
コメントを戴きまして、ありがとうございます。
確かに存在も知らないのに、どうアクセスすれば分からないというのは、ありますよねぇ…。
私の場合は、ハヤカワ文庫の「幻想と怪奇1」に、ダーレスの作品が載っていたので、
その辺りかなあ、という気もしますが、どうも自分でも定かではなくて。
そうですか!中川さまもホラーを書いていらっしゃるのですか。
ココロのスキマを埋める系、といいますと、A先生テイストなのでしょうか?
私はマンガは詳しくなくて恐縮ですが、どこかで中川さまの作品が読めたらいいですね。
批評と書くのは違うとのことですが、私もすごく身に覚えあります!
特に批判すると、全部自分の作品に返ってくるという…。これはなかなかホラーですね(笑)